1952-11-25 第15回国会 参議院 図書館運営委員会 第1号
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) お手許に出しておりまする、この補正予算要求書の中衆の実質は三つの項目になつておるわけでございます。印刷物になつておりまする初めの頁の上のほうのこの小さい四角な表が四つございますが、そのうち初めの三つが実質に関係するもので、四つ目はこれを集計した結果でございます。
○国立国会図書館長(金森徳次郎君) お手許に出しておりまする、この補正予算要求書の中衆の実質は三つの項目になつておるわけでございます。印刷物になつておりまする初めの頁の上のほうのこの小さい四角な表が四つございますが、そのうち初めの三つが実質に関係するもので、四つ目はこれを集計した結果でございます。
○石破説明員 お手元に配付いたしてあります一枚刷りの昭和二十七年度補正予算要求書、これにつきまして概略御説明申し上げます。 御承知のごとく、今年度の建設省所管の事業費総予算額は、一番左の欄に書いてあります通り六百八十二億であります。これに対しまして、補正予算を要求いたしました額は五百二十一億であります。
○政府委員(肥爪亀三君) 本年度の補正予算のお尋でございましたので御説明申上げますが、お手許に、二十四年度電気通信事業特別会計補正予算要求書という参考書が参つておりますか。まだお手許に差上げていないようでございますが、それでは大体御説明申上げます。